商売で長期的に繁栄したいなら
ファンを作るのは必須項目です。
だってファンがいるだけで
こんなメリットがあるから。
↓↓↓
▶︎決済リンクを置くだけで買ってくれる
▶︎10万どころか50万の商品だって買う
▶︎たとえクソ商品を売っても絶賛される
▶︎何も言わなくても勝手に拡散してくれる
ヤバすぎん？
もうファンさえいれば勝ちやんって
レベルでファンの威力はデカいです。
で、
そんなファンを量産する為に
最も手っ取り早いメソッドが
あるので紹介していきます。
これをすればファンが増やせると
いうよりは濃いファンがいる人は
みんなこれやってるってやつです。
それが、、、
『圧倒的な自信を演出する』
ということ。
1つ事例を紹介しよう。
GUCCI創業者の
クッチオ・グッチに
こんな逸話がある。
そのひとつに、イタリア訪問中のエリザベス2世が店を訪問した時、女王付の侍従が彼に「何か陛下にプレゼントを」と進言したので、鞄を女王に進呈したが、女王一行が去った後、報道陣がまだいるにもかかわらず「金も払わん乞食はもう来るな」と発言した、というものがある。
Wikipedia
いやカッコ良すぎん？笑
あのエリザベス2世に対して
“乞食”って言ったんですよ。
これが実話かは分からないけど、
圧倒的な自信を持っているのが
ビシビシ伝わってくるかと。
彼は自分の製品に対して
並々ならぬ自信を持っていた。
だからたとえ相手が女王であろうが
対価を払わない人間にはキツイ言葉
を投げかけていたんです。
で、こういう逸話を聞くと
「カッケー！」ってなりません？
これは歴史の偉人のストーリー
だからというだけではないです。
同じ時代を生きる人間にも
同様の畏敬が生まれます。
例えばローランド。
彼も自分に対する自信が
天元突破してますよね。
「世の中には2種類の男がいる。俺か俺以外か」
このセリフは有名でしょう。
その他にも思わず笑ってしまう様な
自信満々なセリフは多々あります。
で、ローランドさんにもファンは多い。
こういう自信を演出するんですよ。
逆で考えてみよう。
ビジネスの発信を見てる時に
自信なさげな奴から学びたいと
思います？
「多分稼げると思います」
「僕は初心者ですが……」
「とても良いと思いました」
そんな発言をしてる人に
学びたいとは思わない。
けど、
「私について来れば絶対に結果は出ます」
「商売の事はなんでも聞いてください」
「私以上にサポートが充実してる人は世界中探してもそうはいないでしょう」
とか言われたら
「この人について行けば俺も稼げるかも…」
と思えてきませんか？
こういう自信が相手を魅了する。
もし今のあなたに実績が無くても
言いようはいくらでもあります。
「こんな凄い人から学んでるので俺も凄いです」
「ビジネス本300冊読んだので知識だけは誰にも負けん」
「成長速度だけは誰にも負けないので今の内にフォローしといた方が良いよ」
とか何度も言われたら
少しは気になるじゃん。
ちょっと見てみようかな。
どんな発信をしてるんだろう。
この人結果出したらそれを真似すれば稼げるかも。
そんな風に思わせられる。
だから演出で良い。
自信をどんどん出していく。
これがファン化の原則です。
ファンがいる人とはどんな人？
↓
魅力のある人
↓
魅力のある人とはどんな人？
↓
圧倒的な自信を持ってる人
だから自信を持つ。
ちなみに自信を持つ為の最短距離は
とにかく行動を積んでいくことです。
僕の好きな言葉を紹介します。
初めに自信が無いのは、当たり前のことよ。
RELEASE THE SPYCE
積み上げた努力と、その成果が、自信に繋がる。
真理です。
行動する。
行動する。
行動する。
行動する。
そしたら結果が出る。
それを繰り返す。
とにかく行動しまくるんです。
教材を買いまくる。
ブログを書きまくる。
ツイートをしまくる。
商品を売りまくる。
反応がなくても良い。
最初から100を目指す必要はない。
けどやれば少しは結果が出る。
全く売れないと思った商品が
めっちゃ売れることもあれば
あまり売れないこともある。
けどたとえ1つしか売れなくても、
1つ売ったという経験は紛れもなく
あなたの自信につながるでしょう。
そしてそこに行くには
行動が必要不可欠です。
だから行動しまくろう。
もちろんある程度の正確な情報を持った上で
行動しないと意味がないけど、最初のうちは
あまり気にしすぎる必要もない。
1つ教材を買ってみて
その通りに実践する。
それを何度もこすり倒す。
これだけで結果は出るし自信がつく。
これが成功への最短距離であり
濃いファンを作る絶対原則です。
自信をつけましょう。
行動をしましょう。
グッチオ・グッチのような
圧倒的な自信を手に入れる。
カッコ良い人間になろうぜ。