一生…叶わない夢を追いかけるつもり…?
叶える!一生あるんだもん!!
どうも、イッセーです。
夢を諦めない大切さ。
僕は『ランウェイで笑って』という
漫画からそれを教わりました。
「ビジネスを頑張ってるけど、全く稼げない」
「何年もやってるけど一切成果が出ない」
そんな悩みを抱えながら色んな教材を買い、色んな人からコンサルを受け、それでも成果が出ずに搾取されるだけの日々を送ってる方。
そんな人がネットビジネス界隈には大勢いるんだけど、そんな人にこそ見てほしい。
僕自信そんな人間だった。
大学2年生の時に個人でも稼げるという事を知り、そこから色んなものに手を出してきました。
・営業コンサル
・ネットワークビジネス
・バイナリーオプションコンサル
・謎のスピリチュアルコンサル
・ネットビジネスコンサル
・仕組み化
けど全く稼げなかった。
6年間頑張って、それでも稼げたのは8万円程度。
しかも借金は200万円ほど抱えてるという地獄。
そんな僕でも、今では
・六本木ヒルズや銀座1丁目といった超一等地に事務所を構え
・CHANELやPRADAとコラボするアーティスト、SNSの総フォロワー数66万人超えの画家などが来る会を主催し
・Am〇zonやモリ〇ガ、花〇、キッ〇ーマンといったガチの超大手企業と直で仕事をする会社の社長と仲良くなる
というガチモンの経営者の方とほぼ毎日のレベルで一緒にいたり、
他にも
・東大卒でボストンコンサルティングに所属しながら、会社経営をしている方
・7年で直営600店舗まで拡大し、270億円を稼いだ方
・累計で9兆円を売り上げた超大手企業のマーケター
と直接お話しをさせてもらったりしています。
これは6年間稼げなかった所から
およそ1年間で手に入れた物です。
じゃあなぜそんな大進化をたった
1年間で遂げることが出来たのか?
その答えは1つ。
諦めなかったから。
それだけでしかない。
諦めずに、夢を追いかけて、必死に歯を食いしばって、先の見えない将来に押しつぶされそうになりながらも、僕は諦めずに知識投資と実践を続けたんです。
今となっては上手くいくまでに時間かけすぎだろと思うし、もし今金も人脈も全てが0になったとしても、すぐに復活できる確信がある。
それはビジネスの原理原則と個別具体的なノウハウ。そのどちらも持っているからなんですが、そこに至った理由はやっぱり「諦めなかった」からです。
その原点はこの漫画にあると思う。
少し前置きが長くなりましたが、
マジでこの話は「諦めたい…」
という人に読んで欲しいです。
それではいきましょう。
まずは簡単なあらすじから
まずは知らないという方のために
あらすじを簡単に解説しますね。
(ネタバレありなので注意)
この作品は二人の登場人物に
焦点を当てて進みます。
一人は男子高校生の都村育人。
彼は昔から服を作るのが好きで
ファッションデザイナーになるのが夢。
本当はファッションの専門学校に
通いたいと考えていますが
母子家庭で妹が3人いるため
高校卒業後は夢を諦め
就職しようと考えています。
もう一人は
女子高生の藤戸千雪。
彼女は小さい頃からモデルをしていて
将来はパリコレに出るのが夢でした。
でもパリコレに出るには最低でも
175センチは身長が必要だった。
でも彼女は身長が158cmで止まってしまった。
そのためモデル事務所を経営している父親を始め、周りにいる全ての人から夢を諦めるように言われてきた。
でも夢を諦められない千雪。
2人が出会う所から物語は始まります。
夢を諦めざるをえない2人の出会い。物語が動き出す
育人と出会った時、千雪は彼のことを
「冴えない同級生」と認識する。
ひょんなことから、千雪は育人がファッションデザイナーになりたがっているという事を知ります。
「専門学校に行かなくてもデザイナーになれるだろうか」
という育人の言葉に千雪は「無理じゃない?」と答える。
理由は専門学校を卒業せずにデザイナーに
なった人を見た事も聞いた事もなかったから。
でも、その言葉が盛大なブーメランだということに千雪は気づきます。
なぜなら
・お金がないため専門学校に行けない育人
・身長がないためモデルになれない自分
この構図が同じだと気づくから。
デザイナーになるための
最低条件を満たせない
育人が夢を叶えられないなら、
モデルになるための
最低条件を満たせない自分も
夢を叶える事は出来ない。
自分が夢を叶えられないという事を
自分の言葉で肯定してしまった。
そう理解した千雪は相当なショックを受けます。
諦めない。だからステージに立つことが出来る
でも、それを受け入れられない千雪は
育人にあることを頼みます。
それは
「自分に最も似合う服を作って!」
というもの。
それを承諾した育人は服をつくる。
その服を着て父親の経営する事務所の
オーディションに千雪は向かいます。
なんと結果は『合格』
育人の作った服を着て現れた千雪に
彼女の事を昔からよく知る
元モデルの面接官は可能性を見ます。
でも身長158cmのパリコレモデルなんて
前代未聞どころかあり得ない。
そんな千雪と面接官の会話がこれ。
一生…叶わない夢追いかけるつもり?
叶える!一生あるんだもん
今まで夢を叶えるための
ステージにすら立てなかった千雪。
でもこの瞬間、彼女はそのステージに立った。
号泣でしたよ。千雪も僕も。
さらにその服を着た千雪の写真が
ネットで拡散され、千雪が着てた
服が何百万人もの人の目に止まる。
ここで育人のデザイナーとしての
才能が千雪の父親に見いだされます。
自分のデザイナーとしての才能を
認められる育人。
ここから紆余曲折の末、彼も
デザイナーとしての夢を追いかけることになる。
そして『ランウェイで笑って』の
第1話がこの言葉で締めくくられます。
「これは私、藤戸千雪がトップモデルに至るまでの物語」
「そして僕、都村育人がトップデザイナーに至るまでの物語」
めっちゃ上がる笑
夢を叶えるために必要なこと
この話は
「夢を叶えるための最低条件を満たせない」人物が
「どうやって夢を叶えていくのか?」
というものです。
この第1話だけでも、そのために
必要なことが沢山出てきます。
藤戸千雪は最初からある事をしている。
それは、
『諦めない』
ということ。
パリコレモデルになるには
身長が最低でも175cm必要。
でも千雪は158cmしかない。
周囲の人みんなが彼女にこう言います。
「諦めろ。お前には無理だ」と。
見事にドリームキラーが言う言葉ですね。
夢を語れば必ずこう言う人が現れるんです。
そして身近な人ほど言ってくる。
親とか親戚とか友達とか学校の先生とか。
そして多くの人がその言葉に押し潰されます。
自分には無理なのだろうか。
やっぱり夢を叶えるのは現実的じゃないのか。
身近な人に否定されたら傷つくし
そうなのかな…って思ってしまう。
僕もそうでした。
親には
「あんたに起業なんて出来るの?」
「起業ってあなたが思ってるほど楽じゃないよ」
「まずは社会経験を積んだらどう?」
「もし無理だったらどうするつもり?」
「才能とかアイデアを出すセンスとか、自分にあると思う?」
などと、
とにかく「お前に出来るのか」とか「才能が必要だ」とか、そんな事を言われまくりました。
でもそれを言う親はどうなのか。
僕の両親は起業の経験なんかありません。
それどころか、職業柄ビジネス経験だってない。
あるのは大人が好きな「社会経験」だけです。
起業経験のない者が起業について語る。
おかしいとは思いませんか?
お前は起業の、ビジネスの何を知ってるんだ?
結果出してから言えよと。
ビジネスにセンスとか才能なんて必要ない。
必要なのは知識と行動だけ。
・どうやって売れる仕組みを作るのか
・どうやって人をファンにするのか
・どうやって集客をするのか
・どうやって人を動かす文章を書くのか
これらを知ってるか知らないか。
ただそれだけの話なんです。
そういったことを知らないのに
イメージだけで物事を語り
夢を追う若者の邪魔をする。
僕はこれに我慢することが出来なかった。
だから何度も家族会議を開き、いかに自分が本気なのか、いかにビジネスは知識が重要なのかを語りつくしました。
もしここで諦めてしまったら
今の僕は無かったでしょう。
親が望む通りのサラリーマンもしくは公務員になり、安く定まる、幻想の「安定」を享受することになる。
嫌な仕事を我慢して
嫌な上司を我慢して
嫌な取引先を我慢して
満員電車を我慢して
一生を
「あの時勇気を出しておけば良かった」
と後悔して生きることになる。
千雪もそうです。
もし周囲の言葉に流されてしまえば
自分の根幹である夢を諦めることになる。
そうなると
おそらく育人と出会うことも
育人に服を作ってもらうことも
面接官に認められることも無かった。
諦めたらそこで終わってしまうんですよ。
僕だって家族に「絶対に稼げるようになるから」と断言して、そこから稼げない日が3年くらい経過していました。
死ぬほど辛かった。
家族に会わせる顔がないから、飯時以外はほとんど自分の部屋に閉じこもり、一応市役所で非正規として働いていたからそこには出勤し、でも土日は部屋に1日中いる。
家族と一緒にいる時もビジネスの事を聞かれるのが怖いから、ずっと興味もないテレビに顔を向け、親とは目を合わせないように徹底する。
あまりにも惨めだった。
家族には心配かけ、自分でも未来に希望を持てず、
「肉体があるから人間はあらゆる不安に襲われるんだ。だったら肉体を捨てたら全ての不安や苦しみから解放されるのでは?」
みたいなヤバい思想にとりつかれそうになった事もある。
毎日毎日不安に襲われ、恐怖に顔を引きつらせ、友達に「遊ぼうぜ」と連絡が来ても、「今なにしてんの?」と聞かれるのが怖くて、適当に理由を付けて断ったり。
けどインスタとかで友達が楽しそうに遊んでるのを見ると、うらやましさと嫉妬に気が狂いそうになる。
働かずに何千万と稼いで、働いてる友達たちよりでっかく稼いで、人生を楽しみつくす。
そう思ってビジネスを始めたのに、
でも友達たちの方が心の底から
楽しんでるという現実。
気が狂いそうになりましたよ。
何してんだよ俺はよ!!
稼ぐとか自由になるとかデカい口叩いといて、全く結果を出せていない。
あいつらはいつも山に登ったり遊んだりして、人生を楽しんでいるのに、俺はいつもいつも部屋に閉じこもって。。
マジで。
なんでこうなったんだ。
何が悪かったんだ。
何がダメだったんだ。
どこで間違えたんだ。
もうどうしたら良いか分からんねーよ。。。
とずっと思っていた。
本気で人生が嫌になったし、保険とか年金とか生きてるだけで金が飛んでいくという現実に絶望していた。
自分がこのままあと数十年、まともな生活を送る事なんて出来ないのではないかと本気で思っていました。
けど、だからこそ僕は諦めることが出来なかった。
そうやって知識投資をクレカの分割を切ってでも続け、そしてある教材と出会ったことにより、僕は今まで稼げなかったのがウソであるかのように、
1週間で387人の方に商品を買われ、始めて2ヶ月目で月収20万円を達成し、そこから10万円以上の商品だって寝てる間にバンバン売れるようになり、冒頭の凄い方々と普通に会えるようにもなった。
全て諦めなかったからです。
『一生かかっても叶わない夢を追いかける』
『一生あるから叶わない夢を叶えてみせる』
別に人生全てを夢に捧げろと言うわけではありません。
仕事をしながらでも夢を叶えるために
努力することは可能です。
そうして追いかけ続けていけば
絶対にそれが叶う時が来る。
僕はそう信じています。
だから諦めなかったし
あなたに諦めてほしくない。
僕が理想の人生を過ごし続けたら
それがあなたを励ますことになる。
そう信じて、これからも頑張っていきます。
特にビジネスなんて知識ありきです。
センスとか才能とか最低条件とか無いぶん
千雪や育人よりずっと夢を叶えやすい。
知識に投資しましょう。
そしたら近いうちに成功する未来がやってきますし、というか僕があなたをそこまで連れて行きます。
稼げない人の苦悩を僕は自分の身をもって知っている。
あなたに必要な情報は僕が
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あと『ランウェイで笑って』の第1話はマガポケで全て読めます。
マジでオススメなので第1話だけでも読んで欲しい。